会社の飲み会の割り勘|上司・新入社員のルールと相場
会社の飲み会では、役職や年齢で支払い額に差をつける「傾斜割り勘」が一般的です。このページでは上司・部下・新入社員の負担相場と、揉めない分担ルールを解説します。
役職別の傾斜倍率の目安
日本の会社の飲み会で最も使われる傾斜の相場は次のとおりです。
| 立場 | 倍率 | 例(基準5,000円) |
|---|---|---|
| 部長・役員 | 1.5〜2.0倍 | 7,500〜10,000円 |
| 課長・マネージャー | 1.3〜1.5倍 | 6,500〜7,500円 |
| 一般社員 | 1.0倍 | 5,000円 |
| 若手(入社3年以内) | 0.7〜0.8倍 | 3,500〜4,000円 |
| 新入社員(歓迎会) | 0〜0.5倍 | 0〜2,500円 |
新入社員歓迎会は「上司定額」が最もスマート
歓迎会では新入社員を無料または格安にするのが慣例です。このとき便利なのが固定額メンバー機能。上司が定額(例:1人8,000円)を先に支払い、残額を一般社員で均等割りします。
- 新入社員に具体的な金額を伝えられる
- 上司の負担額が明確で透明性が高い
- 残額は自動計算されるので幹事が楽
固定額メンバーで計算する
上司定額プリセットで開く女性だけ少し安くするのはアリ?
最近は男女で差をつけないのが主流ですが、飲酒量や食事量に応じた傾斜であれば納得感があります。性別ではなく「飲む/飲まない」で0.8倍に設定するのが無難です。
幹事の負担を減らす3つの工夫
- 事前に合計金額と1人あたりを計算ツールで出し、LINEで共有
- 集金はPayPay・LINE Payなど送金アプリを活用
- 端数切り上げ分を幹事の手間賃にする旨を先に伝える